図録 珉平焼 淡路が生んだ名陶 兵庫陶芸美術館
商品の説明
珉平焼 淡路が生んだ名陶 図録
平成19年6月16日発行
発行 兵庫陶芸美術館
現在の兵庫県南淡伊賀野において賀集珉平が文政年間(1818-30)に開窯した陶器窯である。
このため地名をとった伊賀焼や淡路焼などの別名もある。
1. 珉平焼の創業
京焼からの技術とデザインの導入
2. 中国陶磁への憧れ
染付・色絵・鉄絵・青磁
3. 中国陶磁への憧れ
三彩・黄釉・緑釉
4. やきものという素材を超えて
イミテーション(模造品)に見る妙技
5. 近代の珉平焼
海外への志向と生産の転換
別章 生産地遺跡・消費地遺跡の珉平焼
箱書
印
箱印
珉平焼関連年表
作品解説
珉平焼研究の課題と展望 概説にかえて 梶山博史
珉平焼の生産と流通 仁尾一人
珉平焼出土遺跡一覽表
珉平焼主要参考文献
作品リスト
#やさか堂の展覧会図録
サイズ 29.8×21.2×1.4cm
144ページ
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カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 |
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